本日は『寺の沢』で鋼製枠の組み立て作業を実践!
先日、資材の検収(寸法の確認)を撮影し、設計通りの資材かどうかを確認した『鋼製枠』を自分の手で組み立てます!
資材を搬入して保管してあった状態では、組み立てた後の形を想像するのは難しいですが、実際に組み立てると『完成形』が見えてきます!
『実際に現場で作業することで学べる事』
・組立の手順や仕組みがわかる
・作業によって難易度があることがわかる
・完成のイメージがわかるようになる
これらを最初のうちに覚えることで『経験』となり、これから別の現場に行ったときに『参考』となる。
この繰り返しで『経験値がアップ』します!
コメントをお書きください