6月6日(木)に「令和6年度 第1回北海幹線景観管理支援活動」として
110人ほどが集まり、三笠道の駅裏・道道三笠栗山線沿い北海幹線の
桜並木の下草を約1キロほど草刈をしました。
雪が溶けて暖かくなると、ニョキニョキと雑草が生えてきて
あっという間に子どもの背丈くらいの高さまで伸びてきます。
今年は例年より草の伸びが良いようです。
実は草刈の2.3日前に「疎水ほっかい愛護連絡協議会」の会長と副会長が
洗車をしていました。
洗車をすると雨が降るジンクス……を通り越して、実績があり
始まった当初は見事に雨がパラパラ
幸い小雨程度でしたがそれでも足元が滑る状態でしたので
作業は足元に気を付けながら進め、無事キレイな景観を取り戻しました。
最後まで転んで怪我をする人もなく終えることが出来良かったです。
次回は栗沢、その次は美唄さらに次ぎとまだまだあります。
防犯対策、害虫被害等の抑制にもなるのでとても素敵な活動ですね。
最後になりますが、参加された皆様お疲れさまでした。
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